イベント情報

バクバクの会のイベントや集会、支部交流会などのご案内や報告のページ

中部支部交流会
中部支部交流会
2015/4/29 中国支部交流会
2015/4/29 中国支部交流会

【開催案内】


5都市開催決定!風よ吹け!未来はここに!!ドキュメンタリーDVD上映会&講演会(12/17広島、2/5大阪、4/15東京、5/6滋賀、6/24愛知

バクバク会では本年8月に、人工呼吸器や医療的ケアを必要としながら、保育園や学校に通う子どもたちと、すでに自立生活をしている青年たちのドキュメンタリーDVD「風よ吹け!未来はここに!!人工呼吸器をつけて地域で生きる~ともに生きる力を育もう(60分)」を制作しました。

人工呼吸器をつけていても、医療的ケアが必要であっても“ひとりの人間、ひとりの子ども”として尊重され、お互いに支え合いながら地域生活を送れる社会の実現を願い、全国5都市(広島大阪東京滋賀愛知)で上映会と講演会を開催します。

 

 

上映会と講演会を通して、どんな障害があっても共に地域で生きることの大切さや、共に命を育む大切さを、広く市民や関係者のみなさまに知っていただき、インクルーシブ社会の実現に寄与することを目的としています。

 

お近くの会場にぜひ足をお運びくださいませ。

みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

 

本事業は、タケダ・ウェルビーイング・プログラム2015の助成により行われます。

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2017/8/5(土) バクバクの会 第27回 全国集会inえひめ

2017年8月5日(土) バクバクの会 第27回 全国集会inえひめを開催いたします。

 

DVD上映会と講演会は、一般の方、どなたでもご参加いただけます。人工呼吸器をつけた人々の暮らしをたくさんの方に知っていただければと思います。どうぞお気軽にお越しください。

 

お申し込みは下記申込書をダウンロードの上、E-MailまたはFAXにてお申し込みください。

 

ダウンロード
20170805えひめ集会参加申込書.docx
Microsoftワード文書 30.3 KB

【イベント報告】


2016/08/06 2016年度第26回定期総会 報告

<定期総会>

 

2016年8月6日(土)、東京・秋葉原にて、2016年度第26回定期総会・上映会・講演会・シンポジウム・交流会を開催しました。

参加者は全国から、総会94名(人工呼吸器当事者20名含む)、上映会・講演会・シンポジウム166名(人工呼吸器当事者22名、ボランティア9名含む)、交流会84名(人工呼吸器当事者17名含む)でした。

定期総会では大塚会長の挨拶、天国のバクバクっ子への黙祷ののち、2016年度の活動、会計報告、2017年度の活動、予算計画についての議案の表決、すべて賛成多数により承認されました。副会長が3名となり万全な体制で臨むことになりました。

 

 

<風よ吹け!未来はここに!!DVD完成披露上映会>

 

DVDの完成披露上映会は、まだDVDの形ではなく、当日の朝データ状態で兵庫から届いたという、できたてほやほやのお披露目でした。「風よ吹け!未来はここに!!人工呼吸器をつけて地域で生きる~ともに生きる力を育もう」と題し、保育園児から大人のバクバクっ子の日常生活をたっぷり紹介しています。アンケートの感想でも大変好評をいただきました。新年度からは全国各地域で啓発のための上映会開催を予定しています。

 

 

<講演会 差別解消法とインクルーシブ教育>

 

講 師  一木玲子さん 大阪経済法科大学客員研究員/インクルーシブ教育推進ネットワーク事務局

 

一木先生の講演会のお話は、障害者権利条約を批准してインクルーシブ教育を推進していくにあたり、なかなか学校現場で進んでいかない実情を教えていただきました。今年4月から障害者差別解消法が施行されたので、その法律を強みに変え、バクバクっ子の親の付き添い問題の解決に向かうよう、社会参加の生活が充実できるよう、力をいただける内容でありました。子どもたちが成長する過程において、小さいうちから区別せず一緒に過ごす!という経験は、自然に人権感覚が身につくので本当に子どもたちの心の財産になり、障害がある子も障害のない子も生きる力が育まれるのだと思いました。障害者差別解消法を後ろ楯に仲間と一緒に積極的に対話を重ね交渉することが、私たちに課せられていると実感しました。

 

 

<シンポジウム 障害者差別解消法における合理的配慮の取り組み~ともに生きる力を育もう~>

 

シンポジスト 東京支部会員 横平貫志さん、永廣征人さん

 

シンポジウムでは、横平明菜さんが気管内肉芽除去の入院になってしまい会えませんでしたが、写真と共に小学校4年生の現在までの様子をパパが話してくれました。愛知の会員・林さんがバクバクっ子の京香さんの就学交渉で、横平さんの保育園の入園や看護師配置交渉など、参考になったこと、励みになった当時のことを語ってくれました。そして質疑応答では一般参加者から交渉のアドバイスもいただきました。

永廣さんにはバクバク当事者の思いを話していただきました。東京支部も学齢期を終え成人したバクバクっ子がたくさんいます。まだ一人暮らしの方はいませんが、地域社会の中でいろんな経験を積んでいます。発信すると反響も有り、お互いに気づきやきっかけを得ることにもなります。実は “早く子離れしなくては…”“耳が痛い…”等、会員(親)の感想が一番多かったです。

 

今回会場の使用時間厳守で、一木先生・横平さん・永廣さんとのディスカッション、質疑応答の時間がほとんど確保出来なかったこと、配布資料が不鮮明だったことお詫びいたします。

 

 

<交流会>

 

交流会では、一人ひとりに声をかけて近況をお聴きすることができました。ベリーダンスチームは新バージョンの発表の場となり、新役員3人の副会長がさっそくメンバーに加わっていただき登場しました。愛媛のみなさん、来年ご期待ください。ビンゴゲームでは東京支部パパ御三家と中島瑞くんが頑張ってくれました。

 

 

次回、東京でお会いするのは東京オリンピック後になると思います。会場費高騰が収まってほしいところです。そしてパラリンピック後、移動しやすい東京になっていることに期待したいです。

最後に、ご協力いただいた方々、実行委員の皆さまには、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

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